気になったワインについて投稿していく、シリーズ。今回はこちら。
ウイスキー樽で仕込んでいるということも気になりますが、触れ込みも気になるので、
あまり詳しく書けませんて(笑)。
そしてデザイン写真はこちら。
箱付きですもんで。おしゃれですよね。50周年記念ですもんね。
以下はコメントです。
マスカット・ベーリーAの芳醇な赤い果実の香りと、ウィスキーのフローラルな香りが調和した赤ワイン。ワイン本来のタンニンとウィスキー樽の苦みが絡み合い、複雑なコントラストを醸し出している。通常のワイン樽熟成では味わえないエキゾチックで華やかな赤ワインに仕上がっています。2018年 秩父市吉田・釜の上地区収穫:マスカット・べーリーA 86% 2018年秩父市吉田地区収穫メルロー 14%使用
とのことでした。
実際頂くと、ワインの味わいを期待して飲んでいたこともあり、ウイスキー樽の香りと味わいが強く出る印象。チョコレートは甘口でもカカオ99%みたいなものでも合うかなという印象。
本数自体は少ないのでぜひ購入または試飲していただくと面白いなというワインでした。
コメント
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