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【ワインのクオリティに驚く!】ワイナリーを持つ酒造メーカー12選

イベント・コラム

以前大手のビールメーカー4社のワイナリーや親会社が有名な日本のワイナリーについて紹介しましたが、ワインを造っている会社が日本酒や焼酎などの酒造メーカーが母体であることがあります。
ワイン以外のお酒で利益を生み出しながら経営の多角化を目指すところもございます。

そこで今回は、酒造メーカーが母体のワイナリーについて紹介して行きたいと思います。

(以前紹介したビールメーカー親会社が有名な日本のワイナリーについてはのぞいております。)

日本ワインを造る酒造メーカー12選

三和酒類(安心院葡萄酒工房)

まずは、大分県にある三和酒類という酒造メーカー。

みなさんもご存じであろう麦焼酎のいいちこを造っている焼酎メーカーが経営母体となります。

ワイナリーとしては2001年に操業開始ですが、三和酒類株式会社としては1958年に設立となっております。
そんな安心院葡萄酒工房は、ワインをリリース後数々の賞を受賞しており、特に、安心院ワイン スパークリングワインは最高賞を受賞するなど評価が高いです。

輝きのある艶やかで緑がかったイエロー。グレープフルーツの様な柑橘、蜂蜜や花の様な香りが重なり合い華やかさを演出している。口に含むとアタックは強めで、クリーミーな泡立ち。切れのある酸味、グレープフルーツの様な苦みが感じられる。余韻は長く、豊かな味わいが印象的な辛口スパークリングワイン。

www.ajimu-winery.co.jp/

本坊酒造(マルス山梨ワイナリー)

続いては本社が鹿児島県にある総合酒類メーカーである本坊酒造。
焼酎であれば「甲類焼酎 宝星」や本格焼酎「桜島」、ウイスキー「マルスウィスキー」等を造っている焼酎メーカーが経営母体となります。

マルスワイナリーとしては1960年に新設してから経営が始まっておりますが、本坊酒造としては明治時代の1872年に製綿業を開始しております。
ワイナリー業については現在はマルス山梨ワイナリーとマルス穂坂ワイナリーの2つワイナリーがございます。

醸造拠点となる「マルス穂坂ワイナリー」と、貯蔵熟成・瓶詰の拠点となる「マルス山梨ワイナリー」。これらの二つのワイナリーで「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに、日本ワインにマルスならではの新しい価値を生み出す挑戦を続けています。

https://www.hombo.co.jp/

そんなマルスワイナリーと言えばシャトーマルスシリーズが有名です。

特に最近注目されるオレンジワインとしてリリースされている甲州 オランジュ・グリがイチオシ。

甲州種の果皮に存在する濃厚な香りや旨味、さらには色素成分を充分に引き出し、ほんのりオレンジに色付いたワインです。果皮由来の心地よい渋味と旨味が特長的で、ぶどうの個性が際立つ果実味豊かなワインに仕上がりました。

https://www.hombo.co.jp/

太田酒造(栗東ワイナリー)

続いては、滋賀県にある太田酒造。
「道灌」の名の清酒を造っており、歴史的に酒造りを始めたのは廃藩後のことで当時所領としていた100余町歩の田畑から収められる良質の近江米を有効活用するため酒造りを始めたと言われています。

ちなみに、以前までは琵琶湖ワイナリーと名乗っていましたが、現在では名称を栗東ワイナリーになっております。

農場では、除草剤を一切使用しないで、労力をかけての除草作業ならびに有機肥料を使用するなど、飲んだ人の健康を考えてのぶどう栽培に社員一同、精魂込めて頑張って参ります。弊社の醸造するワインはおかげさまで好評をいただいております。

https://www.ohta-shuzou.co.jp/

栗東ワイナリーではレッドミルレンニュームを始めとした珍しいぶどう品種でワインを造っております。

自社農園産収穫レッドミルレンニュームを100%使用。国内で2社しか醸造していない希少アイテムです。日本の「ワインの父」川上善兵衛氏による昭和4年の国内改良品種。ライチの様な果実味にあふれ、シードルのような酸味のきいた甘口ワインです。 よく冷やして食前、食後にお楽しみください。

https://www.ohta-shuzou.co.jp/
太田酒造株式会社 - 銘酒「道灌」の蔵元 滋賀県草津市の総合酒類メーカー
滋賀県草津市にある日本一小さな総合酒類メーカー「太田酒造」公式サイト。先祖の太田道灌にちなんで命名された「道灌」をはじめ、日本酒「湖弧艪」「千代八千代」、ワイン「浅柄野」、麦焼酎「弥満富貴」など、各種酒造りを行っております。清酒道灌についてや、その他銘柄についてもご紹介しています。

笹一酒造

続いては、山梨県にある笹一酒造。

」や「笹一」といった日本酒を造っていることで有名な酒蔵さん。

笹一酒造株式会社は山梨県の大月市に位置し、1661年寛文元年に花田屋として創業し、その後花田屋を継承し、初代蔵元となった天野久が、1919年に現在の佐々市酒造と改名して統合した会社です。

笹一の笹は酒を意味し、一は酒の日本一を目指すという思いを込めて命名されました。
大正8年(1919年)から現在まで、笹一酒造の顔として使われ続けているマークは、「八咫鏡(三種の神器の一つ)」に縁取られた中央に筆太のヒゲ文字で笹一を表しています。

www.sasaichi.co.jp/

日本酒をはじめ、焼酎やワイン、果実酒も製造している笹一酒造で、ワインと言えば「OLIFANT-オリファン-」シリーズ。

オリファン マスカット・ベーリーA 樽熟成(赤)

山梨県産マスカット・ベーリーA種100%をフランス産のオーク樽でじっくり熟成しました。イチゴの甘くチャーミングな香りとオーク樽からくるバニラ香がまろやかに広がる、ジューシーな果実味中心のミディアムボディの赤ワインです。
OLIFANTは仏文学者の辰野隆が名付け親で、酒の神バッカスが手にしていた角笛が由来です。エンブレムは山梨県出身の世界的に著名な画家、萩原英雄のデザインです。

www.sasaichi.co.jp/

永山酒造(山口ワイナリー)

1887年に酒造創業したワイナリー。
清酒の「山猿」や焼酎の「寝太郎」を醸造しております。

山口ワイナリーの歴史として、平成8年に果実酒製造開始となり「山口ワイン」が発売。
平成11年に山口ワイナリーが開業となりました。

山口ワイナリーは、当地が葡萄の産地であったという歴史的背景を前提に、山口県を世界に通用する優れたワインの産地とすることを目的とし、ワイン専用品種の葡萄栽培と気候に適した品種の発掘を行う『山口ワインファームランド』と、国産葡萄の良さを生かし、真に情緒あふれる美味しいワイン造りを目指す『山口ワイン』からなります。
皆様方のイメージされるワイナリーとは少し違うかもしれませんが、自然環境への配慮を最優先し、従来通りの、「かわせみ」が魚を捕り、「蛍」が舞う、訪れる人々の旅情を誘い、何か懐かしさを感じるワイナリーでありたいと思います。

山口ワイナリーのワインの特徴として、ヴィンテージの経ったワインが多い印象がございます。

もちろん新酒もリリースされますが、シャトーヤマグチ ヴィニュロン 赤は最新ヴィンテージは2007年です。

気になる方は、ぜひ公式HPをのぞいて頂けると幸いです。

www.yamanosake.com/

雲海酒造(綾ワイナリー)

宮崎県宮崎市に本社を抱える酒造。

1967年に五ヶ瀬酒造有限会社として創立し、1970年にとうきび焼酎を開発し、その後1973年に初めてそばを原料としてそば焼酎 雲海(うんかい)を開発したことで有名です。

最近では、地ビールと発泡酒を造ったりもしておりますがワイナリーとしては1994年に宮崎・綾ワイナリーが完成し「綾ワイン」が発売されたことが始まりです。

雲海ワインは、日本有数の照葉樹林の地、宮崎県・綾町にある醸造所で国産ぶどう100%使用して造られた日本ワインです。

www.unkai.co.jp/

綾ワイナリーでは「巨峰」と「巨鯨」の交配によって生まれたブラックオリンピアというぶどうで造られた雲海ワイン ブラックオリンピアが希少なワインです。

丁寧に育てられた宮崎県綾町産ブラックオリンピアを100%使用して仕込んだワイン。
繊細な香りとかすかな酸味が上品な味わいのワイン。

www.unkai.co.jp/

www.unkai.co.jp/

西飯田酒造店

続いては、長野県長野市にある、西飯田酒造店。

歴史は、当蔵は、江戸末期に創業され、長い間「西の蔵」として親しまれてきており、冬の冷え込みが厳しく、酒の仕込みには最適な善光寺平で生まれ育ち、光輝くような信濃の美酒にとの願いを込め名付けられた銘酒が「信濃光」です。

日本酒として新酒も販売しており、特に積善 (せきぜん) 桃泡 スパークリング 2020は新酒の日本酒スパークリングとなります。

香り高いふる里の銘酒信濃光は北アルプスに源を発する清流犀川のほとり。
冷え込みが厳しく酒の仕込みには最適な善光寺平で生まれ育った柔らかな味わいの銘酒、手間と時間をかけ、手造りの良さを大切に個性ゆたかな酒造りに取り組み、今もなお伝統のぬくもりが生き続けています。

w2.avis.ne.jp/~nishiida/lineup/index.html

そんな西飯田酒造店では日本ワインも販売しており、特に驚くべきは信州の地ワイン メローズ リースリング 1997という長期熟成の上でリリースされたワインが販売されている等注目です。

自社農園で栽培した“リースリング”で醸造しました。
1997年に醸造し熟成させたやや甘口のワイン。
熟成による芳醇で濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

w2.avis.ne.jp/~nishiida/lineup/index.html

w2.avis.ne.jp/~nishiida/index.html

江井ヶ嶋酒造(シャトーシャルマン)

続いては、兵庫県明石市にある、江井ヶ嶋酒造

1888年(明治21年)に資本金3万円で設立したところから始まります。
商標は「日本魂」で、1894年(明治27年)には「百合正宗」、翌年には「神鷹」を商標登録。

日本酒であれば「神鷹」、ウイスキーであれば「シングルモルトウイスキー江井ヶ嶋シェリーカスクを扱っている酒造メーカーです。

本社は兵庫県ですが、シャルマンワインとしてワインを醸造しているのは山梨県北杜市で1963年に山梨ワイナリーが竣工し「シャルマンワイン」を始めて販売することになります。

そんな「シャルマンワイン」ですが、最も栽培されているぶどう品種がカベルネ・フランです。

カベルネ・フランは寒さに強く、北杜市白州の地でも生き残ることが出来たそうです。

そんなシャルマンワインイチオシは自社農場のカベルネフランを100%使用した「シャトーシャルマン カベルネフラン 尾白」です。

自社農場のカベルネフランを100%使用。より擬縮したぶどうにするため、 収穫量を少なく抑えました。凝縮した味わいの中にやわらかくわずかな甘みを 持つタンニンが広がります。そして穏やかな旨みがすっと喉に広がり、ここち 良さを感じます。発酵終了後は長年使ったリムーザン産の樽とトロンセ産の 新樽で熟成後、瓶詰時に両方をブレンドしました。長年使用した樽はワイン に濃さを、新樽は華やかさを与え>てくれました。心地よいバランスを持った ワイン。重い料理また軽い料理にも合わせやすいエレガントな味わい。 抜栓してから徐々に香りが開いてきます。コルクを抜いて翌日でも しっかりした香りを感じます。 1時間前に抜栓して、室温(15~20℃)でお召し上がり下さい。

盛田株式会社/盛田甲州ワイナリー

続いては、山梨県勝沼町にある盛田甲州ワイナリーについてです。

愛知県名古屋市栄にある盛田株式会社のグループ会社となり、関連会社になります。

日本酒ですと「盛田 ねのひ 極上辛口」等を造っております。

また名古屋へ行くとほぼ必ず見かける盛田金しゃちビールも盛田株式会社のグループで造っております。

シャンモリワインの歴史的には尾張国知多郡小鈴谷村(現愛知県常滑市小鈴谷)に盛田家の11代目久左衛門が、1880年(明治13年)に当時山梨県で栽培されていた葡萄に目をつけ、ワインを醸造して、1881年(明治14年)小鈴谷村で葡萄園を開き醸造用葡萄の植え付けを開始したことが起源です。
しかしその後、世界的に猛威を振るっていたフィロキセラが葡萄園を襲い壊滅状態へと追い込まれたことでぶどう栽培は一度諦めることになります。
その後、14代目の久左衛門の次男和昭が会社を引き継ぎ、1973年(昭和48年)に甲州勝沼の地に現在の盛田甲州ワイナリーを設立することになり、現在に至ります。

そんな盛田甲州ワイナリーでぜひ飲んで頂きたいのが品評会でも評価の高い、「盛田甲州ワイナリー シャンモリ GI山梨 甲州」です。

山梨県産の甲州種ぶどうを100%使用。品種の特徴を踏まえ、シャンモリのワイン造りに一致する酵母を吟味した甲州ワインです。香味のバランスがよく、余韻も程よく、スタンダードの域を超えた味わいです。すっきりとさわやかで上品な口当たりは、和食と良く合い、日本ワイン愛好家に広く支持される味わいです。

https://www.chanmoris.co.jp/
トップページ
国産ワインの宝庫、勝沼ワインバレーでシャンモリワインを醸造する盛田甲州ワイナリーの公式WEBサイト

日本清酒株式会社/余市ワイン

続いては、北海道札幌市中央区にある日本清酒株式会社。
1872年(明治5年)に創業し、札幌で初めて酒づくりに挑戦した柴田酒造店が出発点とする日本清酒株式会社は、北海道を拠点に、お酒、ワイン、味噌を造る醸造メーカーです。

統一銘柄を日本酒では『寿みそ""“>寿みそ』の醸造をしております。

余市ワインとしては1974年(昭和49年)に余市町に『余市ワイン』工場竣工したことでワインの醸造が開始となりました。

余市のぶどうを使ったワインは数あれど、「余市ワイン」はただひとつ。余市のぶどうを余市で仕込み、余市に根づいたワイン造りを心がけているからこそ呼べる名です。

1974年から皆さまに愛飲されてきた「余市ワイン」は、時代を先がけ、“嘘偽りのない正直なワインを造ること”や“顔の見える信頼関係の中でぶどうを育てること”がスタンダード。今では余市の契約農家を大切なパートナーに、真面目ひとすじの“地ワイン”を造っています。これからも「余市ワイン」は、良質なぶどうを育てることから製法まで磨きをかけ続けます。恵まれた環境や過去のプロセスに甘えることなく、オンリーワンの“地ワイン”としてのおいしさをさらに追い求め、皆さまにお届けするために。

https://yoichiwine.jp/

そんな「余市ワイン」は余市町にあるワイナリーなので余市町で栽培されているワイン葡萄(醸造用葡萄)の代表品種として、栽培面積上位を占める余市ワイン ケルナーツヴァイゲルトレーベミュラー トゥルガウという耐寒性のあるドイツ系品種が有名です。

そんな余市ワインで注目なのは、主に山梨で栽培されるブドウ品種「甲州」でよく行われる醸造方法であるシュール・リー製法で造られたでs「余市ワイン ケルナーシュール・リー」です。

旨み成分を引き出すシュールリー製法を用いたワイン。和製の柑橘やほのかな塩気を感じさせる味わいは、ハマグリや鮎、山菜料理など苦みと旨みのある食材と惹きあいます。

https://yoichiwine.jp/

麻原酒造

続いては、埼玉県入間郡にある麻原酒造株式会社。
1882年創業の歴史のある酒造メーカーです。
日本酒では「

そして1991年には日本酒以外の酒の製造と全国展開を開始。
その中でワインも醸造することになり、今では「SASANAMI 甲州」というワインを造っております。

柑橘系の甘酸っぱい香りと爽やかで
すっきりとした白ワイン。
甲州種で弊社ならではの果実味と
飲みやすさを追求しました。

www.musashino-asahara.jp/

若竹屋酒造場/巨峰ワイン

続いては、福岡県久留米市にある巨峰ワインです。
母体は、同じ久留米市で1699年に創業した若竹屋酒造場です。
若竹屋酒造場では、日本酒の他に元禄時代当時の製法で造られた「元禄酒」や祝い酒として「博多練酒」も造っております。

巨峰ワインとしては、当時若竹屋酒造場12代目当主の林田博行が巨峰ワインの実現を試みるも困難を極めます。
そこで発酵工学博士でもある13代目蔵元林田伝兵衛が、巨峰ワインの研究開発に取り組み、元禄時代から続く日本酒の蔵元として、その醸造方法を応用し、「巨峰ワイン」が生まれ、1972年「株式会社巨峰ワイン(通称:巨峰ワイナリー)」を創業することになりました。

そんな巨峰ワインなので是非注目すべきは、「巨峰葡萄酒 ドライ」です。

すっきりとした辛口
福岡県田主丸町特産の巨峰から造られる、当ワイナリーの中核的存在です。
生食用の巨峰ぶどうを醸したワインは、ワイン専用種では味わえない、あっ さりとした和食向きのワインに仕上がっています。
日本酒を思わせるすっきりとした辛口で、特に刺身料理などには相性抜群。

https://www.kyoho-winery.com/
田主丸ワインの森 | KYOHO WINERY 巨峰ワイナリー | 株式会社 巨峰ワイン
耳納連山中腹の豊かな自然の中ワイン造りを行っています。レストラン『ホイリゲ』では田主丸の町が一望でき、美味しいワインとお食事が楽しめます。試飲、ショッピング等も楽しむことができます。

最後に

いかがでしたでしょうか。

日本ワインが造られるにはいろいろな歴史を持って造られているところが数多くあることがわかります。

ワイナリーを訪れる際は是非歴史にも触れてみてはいかがでしょうか。

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コメント

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