2020年61件目。肉料理と日本(国産)ワインの取り扱いのあるお店。
肉と日本ワインのお店と言いますが日本ワインがずらっと並んでいるバーのような雰囲気。
日本ワインの空ボトルが陳列。いやぁ、良いですね。メニューを早速チェック。
メニューを見ると、
HPを参照すると、「白い花を連想させる香りを持つ、キレ味のよい辛口。鮭フライやホタテソテーなどに合う。」とのこと。
HPを参照すると、「エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネとはフランス語で「日本のワインの心」という意味です。繊細でやさしい味わいと、食事に合わせやすいベストバランスにこだわった商品です。「絢-AYA-」は色糸をめぐらした模様の美しさを意味し、日本の赤ワインの味わいを表現しています。G7伊勢志摩サミットにも用意されました。山梨県産マスカットベーリーA種を主体として、いちごや赤い果実の華やかな香りと上品な酸味、程よい熟成感とタンニンの絶妙なバランスをお楽しみ頂けます。コストパフォーマンスの高さを感じていただけます。」とのこと。
しかし、今回選んだワインはこちら。
HPを参照すると、「サントネージュワインがつくる日本ワイン。サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、富士山の頂きにかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。「サントネージュ かみのやまシャルドネ」は、山形県かみのやま産シャルドネ使用。洋なしや柑橘類などの香りに樽香が調和。爽やかな酸味とふくよかなコクの、飲みごたえのある味わいです。」とのこと。
シャルドネに樽香のバランスがいいですね。
赤は、
HPを参照すると、「サントネージュワインがつくる日本ワイン。サントネージュとは「聖なる雪」の意味で、富士山の頂きにかかる雪がその由来です。「よいワインは、よいぶどうから」の姿勢で、サントネージュの名にふさわしい「日本の清らかさ・美しさ」を表現した、日本だからこそできる最高のワインを追求しています。「サントネージュかみのやま渡辺畑カベルネ・ソーヴィニヨン2015」は、山形県「かみのやま渡辺畑」収穫ぶどう使用。カシスなどの香りに、スパイスのニュアンスとヴァニラやコーヒーの樽香が調和。やわらかい酸味とふくよかなボディ、なめらかな渋味がバランスの良い上品な味わいです。」とのこと。
こちらも樽香とのバランスがいいですので肉料理としっかり合います。
選んだ料理はこちら。
ポテサラ。こちらは大人のポテサラで燻製たまごにブラックペッパーで味付けされてます🥔
料理はお店の名前を料理名にしたTONTEKING。ローストポーク、トマトバーグ、ハラミとお肉が充実。キャベツともやしが下に敷かれていてボリューミー🍖
選んだワインはサントネージュのかみのやまシャルドネとかみのやまカベルネ・ソーヴィニヨンでしたが、ボトルワインも充実してます!量・質共に満足✌🙂✌
電話番号:03-6277-7393
営業時間 月〜金
11:00〜15:00(LO14:30)
18:00〜24:00(LO23:00)
土
16:00~24:00(LO23:00)
定休日:日、祝日
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