2020年61件目。中野駅南口にあるレンガ坂入口すぐにあるお店。ちなみに「アシタモギョー」と読みます。
地下に向かうとあるのがこちらのお店の入り口。早速中へ入ってみることに。
店内は板前というような雰囲気。ウッド調の店内って落ち着くよなぁ。
季節を感じますね。早速日本ワインを注文していくことに。日本ワインは10種類が常時あるようで!日本酒と日本ワインをメニューとして推しているだけ安心のラインナップです!
HPを参照すると、「自社農園で栽培したシャルドネのみを使用しました。オーク樽を使用せずにステンレスタンクで低温発酵しました。シャルドネ自身がもつ果実味、フルーティーさと、牧内台地の自然、風土が醸し出したフレグランス(芳香)をお楽しみください。
色:輝きのあるレモンイエロー。若さのある色調をしています。キラキラと透き通るような透明感から、爽やかな印象も伺えます。
香り:青りんご、ライム、洋ナシなど青い果物の香りが第一印象。また、パイナップルやモモ、ハチミツなど甘い香りも心地よく香ります。
味わい:口に含むと、リンゴを食べたような優しい甘さと、爽やかな酸味が広がります。グレープフルーツをかじったような苦みが絶妙なアクセントとなり、フルーティーな味わいを引き締めています。優しい甘さとフレッシュな酸のバランスも非常に良く、後口もスッキリ。
楽しみ方:料理によって温度を変えてみると、とても楽しいワインになりそうです。合わせる料理としては、旬魚のカルパッチョや旬野菜のテンプラを塩で! また、食材の味わいを楽しむような和風だしベースの鍋、しゃぶしゃぶやちょっと贅沢に、伊勢海老の刺身。海老の甘味との好相性をみせそうです。素材を軽く味付けして楽しむような前菜料理と好相性を見せそうです。
熟成について:アンウッディドは、フルーティーさと味わいのバランスが絶妙なので、フレッシュ感も今から十分楽しめますが、シャルドネらしい熟成香も3年後くらいから楽しめそうです。」とのこと。
かなり詳細に情報が記載されてます。2019年ビンテージでフレッシュなワイン。
「生牡蠣 極ももこまち」と言う伊勢神宮奉納牡蠣だそうです!牡蠣ですが甘味が強いです。
日本ワインと合わせると、
おすすめは刺盛りと海鮮しゃぶしゃぶとの事で今日のところは刺盛りを注文!メニューはこちら。
5種盛のようで。
牡蠣は塩気より甘さが際立つ味わい!あまり生臭くないのでお通しもこだわりあり。雨でコロナでお店に人が少なかったですがきれいにされていて好印象✌🙂✌
電話番号:03-6304-8989
営業時間 火曜日~日曜日 17:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:月曜日
https://tabelog.com/tokyo/A1319/A131902/13242491/ #日本ワイン
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