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【神楽坂】日仏バル LEVEL神楽坂ってどんなところ? ~ 日本とフランスのワインを楽しめます ~

ポートフォリオ

日本ワインを飲めるお店が多い街の一つである神楽坂。

飲食店に行きたいけどどこへ行ったらいいかわからない!という方も多いと思います。

今回ご紹介するお店は、神楽坂にある日仏バル LEVEL神楽坂というフレンチ料理を提供頂けるお店です。
店主の大久保さんは元アガリスで働いていたとの事で、日本ワインも種類豊富です!

こんな方におすすめ
・グラスワインはフランスワインと日本ワイン派の方
・落ち着いているけどカジュアルなお店を希望の方
・フランス料理を食べたい方

日仏バル LEVEL神楽坂とは

「純国産・日本ワインとフランスの自然派ワイン」~花街の風情が残る神楽坂~情緒ある路地を入った横丁で、美味しい料理とワインを提供しています。

神楽坂のメインストリートから一つ裏路地を進むと見つかるのが、「日仏バル LEVEL神楽坂」です。

店内で日本ワインを注文

まず注文した日本ワインはルミエール・イストワール ルージュ2013を!

HPを参照すると、「山梨県の契約農家で作ったカベルネ・フランとブラッククィーン種をアッサンブラージュし、日本ならではのバランスと味わい深さを造りだしています。紫がかった濃いルビー色で、華やかな果実の香りがたってきます。果実味が柔らかく感じられ、甘味と旨味が上品に広がります。しっかりとした酸が強めに感じられ、渋味や苦味がバランスよく調和しています。個性的な果実味の味わいを楽しめるワインです。」

カベルネ・フラン主体で少し熟成感あります。チーズとの相性よし。

 

ドメーヌ テッタは ル・ノーブル 19mois、シャルドネ貴腐ワインです。

HPを参照すると、「収穫最初の9月頭に獲っているシャルドネですが、病果などを丁寧に除去していた為に時間が無く後回しにせざるを得なくなりました。他の全てのブドウを収穫し、最後に収穫するころには貴腐ぶどうとなっていました。最初の2か月ほどはステンレスタンクで、その後は新樽でゆっくり天然酵母にて発酵、そして熟成を続けて収穫から19か月後やっと瓶に詰めました。
コメント:甘すぎない、複雑で奥深い高貴な風味。ブランデー、レーズン、ハチミツ、アプリコット、トロピカルフルーツ、ジンジャー、バニラ、シャンピニョンなど。例えるならソーテルヌよりかはコトーデュレイヨン。甘すぎないのでテリーヌなどの前菜から、ホタテのクリーム煮、デザート、食後酒として幅広く合わせられます。今度はいつ造れるか分からない貴重なワイン」

香りは貴腐ワインらしい感じありますが味わいは甘すぎず。もう少し熟成した時が気になりますね。この価格で頂ける貴腐ワインはいいですね。

 

旭洋酒 ソレイユ ロゼ 2019

HPを参照すると、「山梨県産ブドウ100%。畑で選別した色の薄いピノ・ノワールとメルロ主体(Pn55、Me27、SB9%、K9%)。爽やかな酸味と黒葡萄由来の旨味が特長の食事向き辛口ロゼです。猛暑と日照不足で着色がよくなかった2019は、セニエではなくピノとメルローを混醸し4日間醸しているので、よりメリハリのある仕上がりです。アセロラやクコなどの赤い実、アロエや愛玉子、杏仁、スモークチップなど、野趣に富んだ多様な香。口中はトロンとした重みがあり、辛口ながらトロピカルなフルーツポンチのような、陽気で重層的な味わいです。水餃子やフォー、五香鶏などオリエンタルスパイスの効いた料理、牡蠣や海老、蛸など魚介のフリット、サーモンやマグロのちらし寿司などと。肉に魚にも合うのでお花見やBBQにもお薦めです。」

どの料理にでも合いそうな雰囲気がありながらも酸を感じさせる爽やかさあります。

おつまみがなくてもスルスルと飲めるワインです。

 

お通しにはちょっとしたこだわりが!

そら豆のスープとオリジナルモナカ

モナカの中にツナが入っています。

スープが心を温めてくれます。

お食事はその日によってラインナップの変わるチーズの盛り合わせを注文。

その他料理は前菜からメインディッシュ・デザートまでメニューがございますので、神楽坂へお越しの際は是非来店していただけると幸いです。

 

 

日仏バル LEVEL神楽坂の詳細情報

住所: 東京都新宿区神楽坂4-3

電話: 03-6280-8220

営業時間 火~土 18:00~24:00(L.O.23:00)
     日・祝 18:00~23:00(L.O.22:00)

定休日:月曜日

https://r.gnavi.co.jp/rzw3tfud0000/

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