みなさんは日本ワインを飲んでますか?
日本ワインを探して日々ワイナリーや酒屋さん、飲食店さんに伺っては投稿を続けてついに600軒。
これからも日本ワインのあるところについて地図にまとめて行きますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。
日本ワインとは…日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で造られたワインの事を指します。
さて今回紹介するのは、山梨県甲府市にある「シャトレーゼテラス 甲府丸の内店」です。
JR甲府駅から近いシャトレーゼテラス、さてどんなお店なのか早速見て行きたいと思います。
こんな方におすすめ!
・甲府駅周辺でシャトレーゼをお探しの方
・シャトレーゼテラスでゆっくりしたい方
・シャトレーゼ大好きな方
シャトレーゼテラス 甲府丸の内店とは?
菓子専門店「シャトレーゼ」を国内 600 店舗、海外 8 ヶ国 115 店舗展開する菓子メーカー、株式会社シャトレーゼ(本社︓山梨県甲府市、代表取締役社長︓古屋 勇治)は、店内のイートインスペースを充実させた「シャトレーゼテラス 甲府丸の内店」を、11 月 5 日(金)午前 9 時にグランドオープンいたします。
シャトレーゼテラス 甲府丸の内店オープン (chateraise.co.jp)
オープンは2021年なので約1年前にオープンした同店。
シャトレーゼテラスと言えば、一号店は石和にオープンしたChateraise PREMIUM YATSUDOKI TERRACE 石和が有名ですがここはより良いアクセスなので利用しやすくてうれしいです。
早速中へ入ってみる!
外観はファミレスのような雰囲気ですが、店内に入るとシャトレーゼらしい雰囲気です。
シャトレーゼで取り扱いのある商品を中心にしっかりとスイーツが買えます。
シャトレーゼの商品だけでなく、YATSUDOKIで販売されている商品や期間限定品も取り扱いありです。
そして驚くのは大型冷蔵庫の多さです。
あくまで一部であるここにはシャトレーゼでお馴染みのバッキーや糖質オフアイス等充実しております。
ワインを探して行こう!!
ワインはシャトレーゼではお馴染みの樽出しワインの赤白がもちろん販売中です。
飲みたい方はボトルを買うか持参しましょう!
そしてそして、もちろんシャトレーゼベルフォーレワイナリーのワインもしっかり充実です。
日本ワインコンクール2022で金賞を受賞したの勝沼 甲州樽発酵2021も販売中です。
比較的飲みやすいワインが充実しておりますのでボトル忘れた方はこちらを買いましょう!
おすすめはカフェメニュー!
店内の大きな特徴としては、座席が準備されている点でしょう。
甲府駅で少し疲れた方にもおすすめです。
そしてカフェメニューがかなり充実しております。
個人的に気になるのはやはりシャトレーゼグループである小海リゾートシティ・リエックスホテルのカレーが食べられる点でしょう。
お腹空いてたら食べたくなりますね。
でもやはりカフェって言ったらスイーツでしょう。
今回注文したのは、茨城県産和栗使用しぼりたて生モンブランです。
シーズン的にもちょうどいい栗スイーツ。
インスタ映えもするであろうスイーツはやはりたまりません!
甘さ控え目のたまらない味わい、栗好きよ注文して帰ろう!!!
最後に
いかがでしたでしょうか。
シャトレーゼテラスはここだけではありませんが、立地だけで見れば一番いい場所にあるシャトレーゼテラスになります。
気になる方は是非甲府駅まで遊びに来て見てはいかがでしょうか。
シャトレーゼテラス 甲府丸の内店の詳細情報
住所:〒400-0031 山梨県甲府市丸の内2丁目4−11
電話番号:055-223-5031
営業時間:9時00分~21時00分
ほしいワインがどうしても見つけられない方は…こちら。
酒屋さんに行ったけど、
探しているワインが見つからない!
どんなワインを選んでいいかわからない!
というあなたにワインを選ぶ際におすすめの方法は3つです。
①「ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」
CDを買う際にはおなじみの買い方です。
最近では、ラベルのかわいいラベルやデザインにこだわったワインも増えているので初めての方にはお勧めです。
②金賞を受賞したワインを選ぶ
ラベル買いだと美味しいワインじゃない可能性がある!と思われる方には、品評会で評価されたワインはいかがでしょうか。
日本または世界のワイン関係者が基準を基に選んだワインになりますので、客観的にみてもいいんではないでしょうか。
また選ぶ人が品評会によって異なるので、例えば女性が選んだワインもあるので客観的に見る上では一番いい選び方だと思います。
「でも品評会で選ぶと言ってもどんな品評会があるかわからない…」と思う方も多いと思います。
そんな方に参考の記事はこちらから↓
③とにかくいいワイン!
何でもいいからとにかく美味しいワインが飲みたい!と思った方には、もう高級なワイン一択でしょう。
高級なワインは、それぞれのワイナリーがその年で一番自信のあるワインをボトルに入れているので間違いありません。
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