【外苑前】モツ酒場 kogane ～もつ焼きとナチュラル日本ワインを頂けるお店～（テイクアウトあり）

2020年87件目。今週からテイクアウト編としてお店に寄って帰ってます🏃

3軒目は、神宮前にあるナチュラル日本ワインのあるお店。ウィルトスワインさんからテイクアウトがあると伺い来店。

「黄金」で「コガネ」と読みます。早速店内へ。

靴を脱いで座るスタイル。

日本ワインボトルはナチュールワインですね。

通常営業自体は続けてますのでお近くの方は来店できます。現在提供の日本ワインもナチュラルワインが置いてありますね！こういうワイン達と合わせて飲みたい！

　　　　　　　　公式HPはこちらから　　　　　　　

HPを参照すると、「こちらは山梨で広く栽培されるブドウ品種、マスカット・ベリーA を使用し、地下セラーで瓶内熟成させた赤ワインです。その味わいは、誰かと杯を交わしながら時の移ろいを楽しみたくなるような奥床しく、リラクッスした雰囲気を備えています。そこで我々は、平安初期の歌物語「伊勢物語」の第一八段から言葉を借り、このワインを「くれなゐににほふ」と名付けました。エチケットは、安藤樹里・作「room」。庭の一角を描いた作品で、少ない色彩の中で生まれる立体感、移ろふ菊を表現したように浮び上る白や赤の花びらが、ワインの味わいや「くれなゐににほふ」の歌と呼応します。」とのこと。

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HPを参照すると、「濃厚且つ複雑なフルボディの赤ワイン。2018年のＭＢＡは自信を持って素晴らしいと言える出来でした。酸と糖度のバランスが素晴らしくワインになってからもどんどん良くなっていきました。亜硫酸一切無添加という事もあり8か月の樽熟成にて瓶詰め。今からでも楽しめますが、ポテンシャルが高くまだまだ熟成できそうな感じです。」とのこと。

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HPを参照すると、「芋煮発祥の地として全国的に有名な山形県中山町、実はフルーツの生産も盛んな土地。中山町のりんご農家の未来を担う若きホープ鎌田さんとグレープリパブリックがコラボレーションし、酸味があり香り豊かなりんごを圧搾、このりんごの全てを凝縮して完成した、まさにジョナゴールド100%のシードル、その名も『ジョナップル』。低アルコール（6％）で口当たりもさらっとスルスル。」とのこと。

今回はテイクアウトなのでこれらのワイン達は頂けてないですが次回来たいものです。