ワイン会前に到着していた巣ごもり用ワイン達を紹介。
これから来るワイン達と合わせてゴールデンウィークは乗り切れるかな?巣ごもり、ステイホームでオンラインワイン会を楽しみますー!
HPを参照すると、「こちらのワインは、甲州ブドウのフリーラン(一番搾り)を使用し発酵。その後、岩崎醸造の歴史を伝える昭和19年製造の5,000Lの大樽で6ヶ月熟成させた、他では類を見ない白ワインです。伝統ある大樽を用いることで、ワインはゆっくりと熟成。甲州の上品さを残しつつも、樽の風味や旨みをワインに与えることができています。すだちや伊予柑などの和柑橘の香りに、火打ち石のニュアンス。ミネラルが感じられる優しい口当たりでピュアな果実味があり、余韻には旨味が広がります。」とのこと。
大樽熟成甲州は、頂きましたが、樽香より甲州本来の香りが勝ちます!歴史のある樽のようですが、カビ等生えてしまった関係で現在は1樽のみだそうです。
HPを参照すると、「こちらのワインは、県内産の良質なマスカット・ベリーAを使用。発酵後はステンレスタンクで熟成させたワインを、樽熟成させたワインをブレンドし、バランスの良いマスカット・ベリーAに仕上げました。味わいは、イチゴやチェリーの赤い果実の香りに綿菓子やシナモンを連想させるチャーミングな香り。フルーティーな果実味とフレッシュな酸があり、スムースなタンニンを備えているのが特徴。マスカット・ベリーA本来の魅力をきっちりと表現した1本です。」とのこと。
ホンジョー桜ろぜ
HPを参照すると、「岩崎醸造初となる季節限定のワインです。ラベルには印伝風の”小桜”のデザインを一部に採用。特別な印刷方法によって文字や小桜を浮き上がらせており、まるで印伝のような郷土愛溢れる愛らしいデザインとなっております。ブドウには勝沼産の高品質なブドウを使用。軽やかながらも豊かな味わいをワインに与えるため、「セニエ法」つまり果汁と果皮・種を漬け込み醸した後に液抜きしたワインで造っています。セニエ法で造るロゼは味わいや色が狙ったところに行きにくい難しい方法ですが、この醸造法によって滑らかで緻密なボディを備え、純度の高い風味がよく溶け込んだロゼに仕上げています。イチゴ、レッドチェリー、バラなどの清純なアロマ。もぎたてのぶどうをほおばったような豊かな果実味を備え、爽やかな酸味とスムースなタンニンが味わいを引き締めています。」とのこと。
岩崎醸造のワインセットは5月6日までとのことです。
https://www.iwasaki-jozo.com/blog/2020/04/21/ienomi_enjoy/
この投稿後に、岩崎醸造さんにもシェア頂きました。うれしいですね!
岩崎醸造のHP
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