みなさんは日本ワインを飲んでますか?
日本ワインを探して日々ワイナリーや酒屋さん、飲食店さんに伺っては投稿を続けてついに600軒。
これからも日本ワインのあるところについて地図にまとめて行きますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。
日本ワインとは…日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で造られたワインの事を指します。
さて今回ご紹介するのは、埼玉県上尾市にある「肉の万世 上尾店」です。
肉の万世といえば、本店は秋葉原にある自社ビルが有名ですが、実は関東圏を中心に店舗を展開しているのが特徴です。
※飲食店「肉の万世」を展開する万世(東京都千代田区)は、2021年9月15日に東京・秋葉原にある「秋葉原本店ビル」を売却しているため現在は自社ビルではなくなりました。
一体どんなお店なのか、さっそく見ていきたいと思います。
こんな方におすすめ
・上尾周辺でお肉を食べたい方
・国道17号線通り沿いでお肉を食べたい方
・日本ワインがあるのか気になる方
肉の万世 上尾店とは?
ハンバーグ、ステーキ、しゃぶしゃぶ、すきやき、焼肉等、肉料理ならおいしくて安全な肉の万世へ。東京秋葉原・埼玉・千葉・栃木・福島に各店舗がございます。
肉の万世 (niku-mansei.com)
本店は秋葉原では有名なビルに入っておりますが、ここ上尾店は万世洋食ロードサイド店として営業しております。
実はロードサイド店は東京他、関東近郊や福島県にもあるくらい店舗数は多いんです。
さっそく店内をのぞいてみよう!
店内はファミレスのような雰囲気がありますね。
ロードサイド店らしく道路側から太陽の光が入ってくるようになってますね。
大人数用にもテーブルがあるので家族連れでも安心して入れます。
メニューを見てみよう!
メニューはグランドメニューの他、平日のランチメニューと休日のランチメニューと豊富なラインナップがあります。
さすが肉の万世、ハンバーグが主力商品ですが、ステーキや焼き肉、サンドイッチまで多彩に取り揃えてますね。
日本ワインはあるの?
実はお酒の種類が豊富なのが肉の万世の特徴でもあります。
ここロードサイド店でもお酒のメニューは充実しており、日本ワインもサントリー登美の丘ワイナリーのサントリーフロムファーム 甲州 日本の白とサントリーフロムファーム マスカット・ベーリーA 日本の赤がグラスから楽しめます。
ボトルであれば、塩尻メルロやリュードヴァンのシードルも注文できます。
おすすめの料理も掲載されてますのでぜひお試しを!!
そしてさらにサントリーフロムファーム 日本の新酒 甲州 2022とサントリーフロムファーム 日本の新酒 マスカットベーリーA ロゼ 2022もグラスから楽しめます。
これは結構びっくりです。
残念ながらハンドルキーパーだったのでワインはお預けです。
次回は本店でワインを楽しんでみることにします。
さっそくお食事を楽しみます!
今回はランチタイムに訪れたので最もポピュラーな「万世キングハンバーグランチ」を注文してみました。
ソースはデミグラスソースとステーキソースを選べますが、即答でデミグラスソースにしてみました。
180グラムあるので結構ボリュームあるかと思いましたが、良いお肉だからか胃もたれせずに止まらずに食べ進められました。
うまい!
最後に
いかがでしたでしょうか。
東京・秋葉原に本社のある肉の万世、実は結構店舗数は多いです。
ぜひこの投稿を参考にして楽しんでみてはいかがでしょうか。
肉の万世 上尾店の詳細情報
住所:〒362-0032 埼玉県上尾市日の出1丁目10−12
電話番号:048-773-7729
営業時間:11時00分~22時00分
定休日:年中無休
ほしいワインがどうしても見つけられない方は…こちら。
酒屋さんに行ったけど、
探しているワインが見つからない!
どんなワインを選んでいいかわからない!
というあなたにワインを選ぶ際におすすめの方法は3つです。
①「ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」
CDを買う際にはおなじみの買い方です。
最近では、ラベルのかわいいラベルやデザインにこだわったワインも増えているので初めての方にはお勧めです。
②金賞を受賞したワインを選ぶ
ラベル買いだと美味しいワインじゃない可能性がある!と思われる方には、品評会で評価されたワインはいかがでしょうか。
日本または世界のワイン関係者が基準を基に選んだワインになりますので、客観的にみてもいいんではないでしょうか。
また選ぶ人が品評会によって異なるので、例えば女性が選んだワインもあるので客観的に見る上では一番いい選び方だと思います。
「でも品評会で選ぶと言ってもどんな品評会があるかわからない…」と思う方も多いと思います。
そんな方に参考の記事はこちらから↓
③とにかくいいワイン!
何でもいいからとにかく美味しいワインが飲みたい!と思った方には、もう高級なワイン一択でしょう。
高級なワインは、それぞれのワイナリーがその年で一番自信のあるワインをボトルに入れているので間違いありません。
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