2020年19件目。1月22日までの催事へ。
ぐるめぐり冬の大北海道展!東武池袋店で開催されたイベントです。北海道物産店が目白押しの中、日本ワインは、北海道ワインとふらのワイン、はこだてわいんの3社が出展されてました。
まずは、北海道ワインブースから。
今回販売されていた北海道ワインの中で気になるのは鶴沼収穫シリーズが40周年と言う事でミュラートゥルガウ2018のラベルが、当時のラベルの復刻版で発売!
ちなみに一押しはトラディショナル メソッド 北海道 -鶴沼収穫-。
北海道ワインと言えば、お手頃な価格でクオリティの高いワインを頂くことが出来るのもですが、このスパークリングワインはなかなか強気な価格設定ですが、ちゃんと箱に入っております。
一応、この商品のコメントを確認すると、
「アルコール度数12% 白・辛口 発泡性
北海道ワイン直轄農場「鶴沼ワイナリー」で収穫されたピノ・ブラン種(56%)、シャルドネ種(33%)、余市町のツヴァイゲルト種(11%)を伝統的な瓶内二次発酵方式(トラディショナルメソッド)に基づいて醸造しました。
北海道の冷涼な気候を見事に反映させた綺麗な酸と繊細な泡が調和した辛口のスパークリングワインをお楽しみください。」
とのことです。鶴沼ワイナリーのワインと余市で収穫されたぶどうのブレンドです。
続いては、ふらのワイン。
ふらのワインの売れ行きは羆の晩酌が一番人気です。おすすめされたのは、バレルふらの(白)。
一応、この商品のコメントを確認すると、
「「バレル(日本語で木樽)」の名のとおり樽で熟成させた商品。「バレルふらの赤」同様、樽材にこだわりフランス産のオーク樽(225L)で1年間熟成させました。 白ワインのなかでは最も辛口となり、爽やかな果実香と芳醇な樽の香りがバランスよく調和したワインです。 」
ということです。確かに、樽香がよく香るんですが、味わいは負けてないですね。いい!
一押しはこの工場限定商品のピノノワール&ツバイゲルトレーベ。
写真を頂いた際は、羆の晩酌で。
そしてそして、はこだてわいんブース。
手に持って頂いた、はこだてわいんの香り仕込み ケルナースパークリングを持って福田農園の王様しいたけを頂くのが正規ルートだそうです✌🙂✌
しいたけの出汁とまた、すっきりケルナーがおいしんですよね。
その他ワインの印象は、「ワイナリーでしか買えないワイン」を自家製サングリアにして提供していたり、
一番人気は、土方歳三の果て無き夢だったり。
こちらは輸入ワインを使用しているので正確には日本ワインではないんですが。
池袋東武百貨店
HP:http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/
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