【日本のワイン・ぶどうの歴史に触れるなら】甲州市立勝沼図書館ってどんなところ?

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みなさんは日本ワインを飲んでますか?

日本ワインを探して日々ワイナリーや酒屋さん、飲食店さんに伺っては投稿を続けて、ついに500軒を超えました。

日本ワインのあるところについては地図にまとめてますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。

ここにもあったよ日本ワイン - Google マイマップ
日本ワインのある飲食店、ワイナリーを一覧にしてます。

日本ワインとは日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で造られたワインの事を指します。

さて今回ご紹介するのは、甲州市勝沼にある「甲州市立勝沼図書館」です。

なぜ図書館?と思われる方も多いと思いますが、実はこの「勝沼図書館」では、毎年10月~11月にかけて『ぶどうとワインの資料展』を開催する等、日本ワインを含めたぶどう・ワインの情報にたくさん触れることが出来ます。

勝沼周辺には日本ワインの歴史に触れることが出来る場所がその他にあり、例えば「シャトーメルシャン勝沼ワイナリー」にある「シャトー・メルシャンワイン資料館」もありますので、気になる方は合わせてチェックして頂くのがおすすめです。

早速そんな「勝沼図書館」について見て行きたいと思います。

こんな方におすすめ
・勝沼にワイナリー巡りされる方
・ワイナリー巡りに疲れて休憩したい方

・日本のワインに触れてみたい方

甲州市立勝沼図書館とは?

平成8年11月に開館。地域の特色を生かした『ぶどう』『ワイン』の資料、読書教育推進の一環として「アニマシオン」の資料を収集しています。葡萄畑とワイナリーに囲まれた図書館です。

勝沼図書館 | 甲州市立図書館 (lib-koshu.jp)

実はオープン自体は、約25年前ということで思ったよりは新しい図書館です。

早速中をのぞいてみましょう。

図書館自体は一般的な図書館という印象を受けます。

主に設けられているコーナーは、

展示コーナー
カウンター前・センターテーブルなどでは、月ごとに展示の入れ替えをし、テーマ別に本を紹介しています。
児童書コーナー
高い天井と注がれる日差しが、気持ちのいい空間となっています。
ワインコーナー
『ぶどう』と『ワイン』に関する資料が揃っています。一般貸出を行う図書館としては、蔵書量は全国一の規模です。また、毎年10月・11月には『ぶどうとワインの資料展』を開催しています。
ラウンジコーナー
新聞・雑誌コーナーの横にあります。ちょっと休憩したいとき、水分を取りたいときは自動販売機完備のラウンジへどうぞ。館内で水分を取れる場所はラウンジのみとなります。

の4種類です。

入口は、児童書コーナーなので、この奥に本当にワインコーナーがあるのか疑問ですね。

ワインコーナーへ行ってみよう!

図書館の奥の一角にある専用の場所にワインコーナーが設けられております。

「ぶどうとワインの資料展2021」は、「ありがとうVinotheque(ヴィノテーク)-サスティナブルなぶどうワイン産地を目指して-」として2021年10月1日~2021年11月30日まで(展示期間延長中)開催されております。

中には、ワインやふどうに関する書物がずらりと並ぶ中でインテリアとしてワインボトルが飾られていて、日本ワインへの愛情を感じます。

うーむマルサン葡萄酒や蒼龍葡萄酒のボトルが並びますが、よーく見ると、ウイスキーの本が積みあがっているのは気にしない(笑)。

1980年4月に創刊された日本で最も古い月刊ワイン雑誌「ヴィノテーク」がコロナ感染症の影響で2020年10月最終号発行の際に創刊号を含めた希少な発行物が保管されているのがここ「勝沼図書館」なのです。

なので「ヴィノテーク」を含めた書物が集まっており、ワイン好きにはたまらないスペースになっております。

その他、初代編集長の「ヴィノテーク」のインタビューや勝沼ワイナリークラブの醸造家たちのインタビューも掲載されておりますのでぜひぜひチェックです。

そしてタイミングさえ良ければ、勝沼図書館でしか手に入らない冊子も手に入れられます。

日本ワイン好きは是非来てほしいです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

日本ワイン好きやワイン好きで歴史に興味のある方にはぜひ訪れて、資料をのぞいてほしいと願う場所です。

全国随一のワインの資料たちに出会ってくれれば幸いです。

甲州市立勝沼図書館の詳細情報

住所:〒409-1313 山梨県甲州市勝沼町下岩崎1034−1

電話番号:0553-44-3746

営業時間:月~金 10時00分~19時00分
     土・日 10時00分~17時00分

定休日:月曜日

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