【神田】東御ワインフェスタin ちよだプラットフォームスクウェア～東御のワイナリーの皆さんとダブルピース～

2020年45件目。東御ワインフェスタin ちよだに参加させて頂きました！

参加ワイナリーは、

ヴィラデストワイナリーブース。https://www.villadest.com/

頂いたワインは、

プリマベーラシャルドネ。HPを参照すると、

「シャルドネのフレッシュな果実味や酸を素直に抽き出し、プリマベーラ（新緑）のようなさわやかな白ワインを造り上げました。柑橘系や青リンゴの香りが清々しく、バランスがよく本格的な味わいのワインです。樽発酵・樽熟成。」とのこと。

ブドウの産地は長野県小諸市、東御市、上田市のシャルドネ100%。生産本数も2,772本と決して多い訳ではないです。

アルカンヴィーニュワイナリー。https://jw-arc.co.jp/

頂いたのは、

アルカンヴィーニュブラン。HPを参照すると、

「善光寺ブドウの名で知られる「竜眼」を主体とし、シャルドネをブレンドした白ワイン。素直でバランスのよい味わいは、日本の繊細な味わいの食事に寄り添います。カリン、グレープフルーツの皮のような香りや、和梨(豊水)の果汁の様なフレッシュさと、ミネラルを感じる塩味もあります。」とのこと。

長野県で栽培の多い竜眼。竜眼は、勝沼でいうところの甲州に近いので、味わいは料理の邪魔にならないですね。

続いては、

ナゴミ・ヴィンヤーズブース。http://www.nagomivineyards.jp/

今回頂いたのは、シャルドネ（写真撮り忘れでデータなし）。

HPを参照すると、

「長野県東御市和（かのう）地区の自社栽培のシャルドネ種を使用。ステンレスタンクで発酵・熟成し、無濾過でボトリング。無濾過・無清澄ですが、濁りのない輝きのあるワインに仕上がりました。爽やかな柑橘、力強い余韻。シャルドネの果実本来のフレッシュさをストレートに楽しめる、気取らない味わいのワインです。」

とのこと。樽香は穏やかで少し自然の香り。食事に合わせたい！

さてさてお次はこちら、

はすみふぁーむ&ワイナリー。http://hasumifarm.com/

頂いたワインは、はすみふぁーむ信州の甲州。

HPを参照すると、「信州ではほとんど栽培されていない甲州種を手がけて造りました。100％はすみふぁーむ産の「信州の甲州」です。山梨産のものより標高の高い場所でワイン用のぶどうとして栽培していますので、しっかりとした酸と複雑で厚みのある味わいが特徴です。すっきりとした辛口に仕上げました。昨年よりヴィンテージより畑が大幅に増えましたので、一年を通してご提供することができるようになりましたが、人気の商品ですので、お早めにお求めください！！」とのこと。

山梨では生産・販売の多い甲州種。山梨の甲州と飲み比べると本当に良くわかるんですが意外と飲み比べる機会は少ないです。しかし印象的だったのは実は、シャルドネでした！

さあさあ最後はこちら。

リュードヴァンブース。https://ruedevin.jp/

もはや２月は毎週お会いしております（笑）。
人気でほとんど終売。今回はリュードヴァンレザミコレクションポワレを頂くことに。HPを参照すると、

「《レザミコレクション》やまさ農園　ポワレ。レザミコレクションとは原料となる果実は信用できるLes Amis（友人）からの厳選された果実を原料として使用したシリーズです。西洋梨を原料にシャンパン製法で醸造した発泡性果実酒です。林檎を原料とした発泡性果実酒のシードルの言わば西洋梨版。醗酵によって生成される香りは上品で西洋梨ならではのもの。瓶内二次醗酵によるオリ（酵母）を取り除き、さらに味わいの調整をすることで、香り、味わいのみならず見た目も大変美しく仕上がっています。」とのこと。

実は、クオリティが高いと噂のメルローが頂きたかったですが、終売でした。しかしながら最後に頂いたので泡で〆られて良かったと思いました。

そして小山さんと2月は週1でダブルピースも頂けましたので満足✌✌

小山さんとの初ダブルピースはこちら。