みなさんは日本ワインを飲んでますか?
日本ワインを探して日々ワイナリーや酒屋さん、飲食店さんに伺っては投稿を続けてついに600軒。
これからも日本ワインのあるところについて地図にまとめて行きますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。
さて今回投稿するのは、QBB チーズデザート6P 神戸産シャルドネについてご紹介して行きたいと思います。
日本ワインの紹介ではないですが、日本ワイン好きであれば一度実食してみてほしいチーズデザートです。
どんなチーズデザートなのか、早速見て行きたいと思います。
こんな人にオススメ!
・日本ワイン好き(特にシャルドネ好き)
・チーズデザート好き
・お酒に合うチーズをお探しの方
QBB チーズデザート6P 神戸産シャルドネとは?
神戸産シャルドネ種ぶどうを8.3%以上(ぶどう分中)配合。濃厚なクリームチーズの風味に、神戸産シャルドネぶどうの爽やかで上品な風味がマッチした秋を感じるチーズデザートです。
商品詳細 | チーズデザート6P 神戸産シャルドネ | Rokko Butter Co.,Ltd. (qbb.co.jp)
スイーツ好きのためのチーズとして販売されているチーズデザートシリーズ。
今回紹介しているQBB チーズデザート6P 神戸産シャルドネは、神戸産シャルドネということですが、これは製造している六甲バター株式会社の本社が神戸にあることが由来ですね。
また神戸産シャルドネと言えば、神戸ワイナリーで栽培した上質なシャルドネを使用したワインボンボンの販売もされたりと意外と使用されているぶどうです。
ここで商品情報をチェック。
栄養成分表示 1個標準15g当たり:エネルギー40kcal/たんぱく質0.8g/脂質2.8g/炭水化物2.9g/糖質2.8g/食物繊維0.1g/食塩相当量0.06g/カルシウム12mg
商品詳細 | チーズデザート6P 神戸産シャルドネ | Rokko Butter Co.,Ltd. (qbb.co.jp)
原材料名:クリームチーズ(オーストラリア製造)、砂糖、乳製品、ぶどうプレザーブ(ぶどう、砂糖混合異性化液糖)、濃縮ぶどう果汁、卵白、ぶどうソース、洋酒/安定剤(加工デンプン、増粘多糖類)、酸味料、寒天、香料、ゼラチン、(一部に乳成分・卵・ゼラチンを含む)
早速パッケージを開けていく!
6Pチーズらしく、円を扇形に6等分した形に個包装されております。
シャルドネの色をイメージした緑のラベルですね。
パッケージを開けただけでは、香りは感じられませんね。
一つ取り出してみる。
写真の下の部分にある赤いマーク、ココからチーズを開けている形になります。
いざ実食!
実際に開けてみると、乳白色の見た目で少しテカテカしております。
鼻を近づけるとほんのりチーズとぶどうの合わさった香りを感じます。
手に取ってみると、サイズ感は親指と人差し指でつまんで食べられるので口に運びやすいサイズです。
実際に食べてみると、鼻で香った香り以上にぶどう感が口いっぱいに広がります。
思わず「ぶどうだ!」と叫んでしまいました。
すこし酸味を感じるのがシャルドネらしさなのか、爽やかさを感じ、余韻にチーズの香り
白ワインとの相性は抜群、これ単体で食べるのが一番おいしいなぁという感想です。
うまい!また見つけたら買うなぁ、これ。
どこで買えるの?
Amazonや楽天、全国のスーパーで購入が可能です。
希望小売価格は税抜340円と6Pチーズと比べて少々高いですが、オンラインショップやスーパーではもう少し安価に買えると思うので、ぜひ試してほしいですね。
最後に
いかがでしたでしょうか。
日本ワイン好き、ぶどう・チーズがお好きな方は是非チェックしてほしいチーズデザートです。
お近くでお見掛けした際にはぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。
ほしいワインがどうしても見つけられない方は…こちら。
酒屋さんに行ったけど、
探しているワインが見つからない!
どんなワインを選んでいいかわからない!
というあなたにワインを選ぶ際におすすめの方法は3つです。
①「ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」
CDを買う際にはおなじみの買い方です。
最近では、ラベルのかわいいラベルやデザインにこだわったワインも増えているので初めての方にはお勧めです。
②金賞を受賞したワインを選ぶ
ラベル買いだと美味しいワインじゃない可能性がある!と思われる方には、品評会で評価されたワインはいかがでしょうか。
日本または世界のワイン関係者が基準を基に選んだワインになりますので、客観的にみてもいいんではないでしょうか。
また選ぶ人が品評会によって異なるので、例えば女性が選んだワインもあるので客観的に見る上では一番いい選び方だと思います。
「でも品評会で選ぶと言ってもどんな品評会があるかわからない…」と思う方も多いと思います。
そんな方に参考の記事はこちらから↓
③とにかくいいワイン!
何でもいいからとにかく美味しいワインが飲みたい!と思った方には、もう高級なワイン一択でしょう。
高級なワインは、それぞれのワイナリーがその年で一番自信のあるワインをボトルに入れているので間違いありません。
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