ナチュラルローソンで売っているワインは「ナチュラルなのか?」

イベント・コラム

全国チェーンのコンビニエンスストアで異彩を放つ「ローソン」。

ローソンという名称のコンビニはいくつかあり、LAWSON、ローソンストア100そしてナチュラルローソンと3種類の看板があります。

個人的に最も気になるコンビニエンスストアは、「ナチュラルローソン」です。

 

ナチュラルローソンとは

私たちのシンボルマークは「自然の恵み」「実り」「収穫」「大地の香り」といったイメージをモチーフとして、「人々が理想とする本当の意味での生活の豊かさ」をデザインしています。お客様に親しみやすさを感じていただけるように、素朴なタッチで表現しました。
そこには、食を提案するお店に相応しい「品質」「信頼感」「誠実さ」といった基本的な要素に加えて、「やさしさ」「温かさ」も込めています。
また「バーガンディー・レッド」と呼ばれるこの色は、私たちが自信を持ってお客様に提供していく商品とサービスの質の高さと自然志向を表現しています。
同時に、このカラーはお客様に対して温かさと親しみやすさの訴求にもなっています。

https://natural.lawson.co.jp/

コンビニの中でもとがっている品揃えであることが有名なナチュラルローソン。

そんなナチュラルローソンの看板にこんなことが書かれていました。

「世界各国のワインを揃えています。」の文字…ふとこんなことを思いました。

「ナチュラルローソンにある日本ワインは、ナチュラルなのか」と…。

 

早速調べてみることに

店内はいたってコンビニっぽい品揃えのように見えますが、ナチュラルローソンの品揃えにはちゃんとコンセプトがあります。

食品添加物についてのこだわり
採用する商品全てについて、合成保存料不使用(医薬品・医薬部外品を除く)を徹底します。商品の選定にあたっては、担当者が使用される添加物の内容を充分確認し、不使用が認められたもののみをお客様に提供します。
原材料についてのこだわり
米飯・調理パン・デリカ等のオリジナル開発商品については、LAWSON品質管理基準に準じます。
日配食品については、主原料の国産使用を優先します。生鮮については、出来る限り国産を使用しますが、一部フルーツ等については海外産を採用します。柑橘系の防カビ剤使用については、「使用」の表示を明記してお客様にお伝えします。加工食品・菓子は国産原材料使用の商品を優先し、嗜好品の茶葉等については特に産地の明確化、安全性の確認をした上で採用します。有機商品は原料及び製造工程上の安心・安全面から採用を行っています。
その他のこだわり
特定保健用食品については、生活習慣病予防の観点から、優先的に採用していきます。
ただし、同一効果が期待出来る商品は、十分選別した上で採用を行います。地球環境に配慮した日用品等については、優先的に採用します。

https://natural.lawson.co.jp/

合成保存料不使用にはこだわっているようで、有機商品は原料及び製造工程上の安心・安全面から採用を行っているようですね。

ナチュラルローソンと言えばお馴染みのナチュラルローソンブランドの商品もずらりです。

加工食品・菓子は国産原材料使用の商品を優先して使用しているこだわり。

…と前置きはここまでにしてワインを早速見て行きましょう。

 

ワインの品揃えを見て行きましょう

他のコンビニエンスストアにはないレベルのワインの品揃え。

今回重要なのは、「自然派ワインがあるか」ではなく、「ナチュラルローソンの基準を満たしたワインなのか」というところです。

しかし、ワインには「亜硫酸塩」という酸化防止剤を入れることが通常です。

酸化防止剤の入っていないワインが果たしてどのくらいあるのか気になるところ。

品揃えとポップを見る限り、オーガニックワインが並んでいます。

ナチュラルローソンでは、製造過程よりは自然食品を使うというのが基準という感じでしょうか。

さすがに酸化防止剤は0ではないですね。

オーガニックワインにヴィーガンワインまでが並んでます。

パトリアッシュ ピノノワールは表記は特にないようなので、オーガニックやヴィーガンワイン以外のワインも置かれているようですね。

日本ワインは、マルス山梨ワイナリー 甲州 穂坂収穫 2019が販売。

しかし、表記上はオーガニックやヴィーガンワイン表記はなしですね。

日本ワインはラインナップとしては、マルスワインのワインが数種類あります。

キンズマラウリ・ピロスマニの陶器ボトルはジョージアワイン。

手作業による陶器のボトルで熟成しているワインなのでまた違ったベクトルのワイン。

アルプス 酸化防止剤無添加 信州コンコード ロゼは酸化防止剤無添加のワインですが意外と酸化防止剤無添加主張はしないようです。

恐らく売れ筋としてはオーガニックワインの方が売れるということでしょうか。

しかし、ポップに「オーガニック」とか「ヴィーガン」という表記をしてくれるだけでもコンビニとしては優秀です。

でもナチュラルローソンならぜひ国産原材料使用している「日本ワイン」をもっとラインナップしてくれるともっと行きます。

  

いかがでしたでしょうか。

生粋のローソンユーザーである筆者ですが、ナチュラルローソンのワインをこれだけちゃんと見ることはなかったので改めてローソンのワインが気になるいい機会になりました。

皆さんもぜひナチュラルローソンを見かけたらぜひよってみて頂けると幸いです。

 

日本ワインについてまとめた投稿はこちらから 

コメント

  1. […] 成城石井は北は宮城県から西は岡山県までの全186店舗を展開する一流スーパーです。ちなみに成城石井は大手コンビニエンスストアであるローソングループなのでナチュラルローソンなどに成城石井の商品が置いてあったりします。 […]

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