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【とちぎのおいしさと心を体感しよう!】とちまるショップってどんなところ?

ポートフォリオ

みなさんは日本ワインを飲んでますか?

日本ワインを探して日々ワイナリーや酒屋さん、飲食店さんに伺っては投稿を続けてついに600軒

これからも日本ワインのあるところについて地図にまとめて行きますので、ぜひ活用して頂ければ幸いです。

ここにもあったよ日本ワイン - Google マイマップ
日本ワインのある飲食店、ワイナリーを一覧にしてます。

日本ワインとは…日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で造られたワインの事を指します。

さて今回ご紹介するのは、東京スカイツリーの東京ソラマチにある「とちまるショップ」です。

東京には数多くのアンテナショップがありますが、ここ「とちまるショップ」は栃木県のアンテナショップとなります。

ということは栃木県にあるワイナリーのワインがあるのではないか、ということで行ってみました。

一体どんなお店なのか、さっそく見ていきたいと思います。

こんな方におすすめ
・東京ソラマチでお買い物をされている方
・栃木県のアンテナショップをお探しの方
・とちぎのおいしさと心を体感したい方

とちまるショップとは?

「とちぎ」の魅力を丸ごと伝え、「とちぎ」を感じてもらう
とちぎのアンテナショップ「とちまるショップ」はつくり手の顔、技ぬくもりに触れられる店です。

とちまるショップとは?|栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」||物産・観光情報、特産品の通信販売! (tochimaru-shop.com)

さっそく店内をのぞいてみよう!

栃木県のゆるキャラであるとちまるくんが目印の入り口。

とちまるくんグッズもありますね。

栃木県といえばお馴染みのイチゴと宇都宮餃子。

とちおとめは店頭でも販売されております。

宇都宮餃子も冷蔵・冷凍コーナーにありますので、宇都宮に行かなくても自宅で楽しめます。

レモン果汁0%のレモン牛乳も販売してます。

関連商品かなり出ましたね。

日本ワインを探していこう!

栃木県のアンテナショップでももちろんお酒は販売しております。

意外と多いのはクラフトビールで、うしとらブルワリーや栃木マイクロブルワリー、那須高原ビールなどの人気銘柄も販売中です。

そして地酒は角の一角にあり、

日本ワインは、ココファーム&ワイナリーかぬま里山わいんのワインの販売を確認しました。

実は収穫祭ワインが販売されていたり、10Rワイナリー醸造のぴのぐり2019が販売されていたりするので隠れた穴場という印象です。

そのほかにはなにがあるの?

とちぎのおいしさを楽しめるテイクアウトコーナーも完備。

とちおとめジェラートやスムージーや栃木の牧場ソフトなどイチゴとソフトクリーム好きにはたまらない場所となります。

休憩の際に利用してみましょう。

最後に

いかがでしたでしょうか。

栃木県のアンテナショップはスカイツリー観光ついでにも来れます。

ぜひお近くに来られた際には訪れてみてはいかがでしょうか。

とちまるショップの詳細情報

住所:〒131-0045 東京都墨田区押上1丁目1−2 東京ソラマチ 4F

電話番号:03-5809-7280

営業時間:10時00分~21時00分

定休日:東京ソラマチに準ずる

栃木県アンテナショップ「とちまるショップ」||物産・観光情報、特産品の通信販売!
とちまるショップは東京スカイツリー・ソラマチ イーストヤード4Fにある栃木県のアンテナショップです。栃木のおいしいものがたくさん!観光情報満載!楽しいイベ ントが連日行われる予定です!

ほしいワインがどうしても見つけられない方は…こちら。

酒屋さんに行ったけど、
探しているワインが見つからない!
どんなワインを選んでいいかわからない!
というあなたにワインを選ぶ際におすすめの方法は3つです。

ジャケ買い」ならぬ「ラベル買い」

CDを買う際にはおなじみの買い方です。
最近では、ラベルのかわいいラベルやデザインにこだわったワインも増えているので初めての方にはお勧めです。

参考の記事はこちらから↓

②金賞を受賞したワインを選ぶ

ラベル買いだと美味しいワインじゃない可能性がある!と思われる方には、品評会で評価されたワインはいかがでしょうか。
日本または世界のワイン関係者が基準を基に選んだワインになりますので、客観的にみてもいいんではないでしょうか。
また選ぶ人が品評会によって異なるので、例えば女性が選んだワインもあるので客観的に見る上では一番いい選び方だと思います。

「でも品評会で選ぶと言ってもどんな品評会があるかわからない…」と思う方も多いと思います。

そんな方に参考の記事はこちらから↓

③とにかくいいワイン!

何でもいいからとにかく美味しいワインが飲みたい!と思った方には、もう高級なワイン一択でしょう。
高級なワインは、それぞれのワイナリーがその年で一番自信のあるワインをボトルに入れているので間違いありません。

参考の記事はこちらから↓

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