【金賞受賞まとめ】ジャパンワインチャレンジ2021でゴールドを受賞した日本ワイン14選

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ワインは、コンクールで評価されることで人気になることがあります。

そんなコンクールの1つであるJWC(ジャパンワインチャレンジ)2021のワインの受賞結果が、12月4日に発表となりました。

今回は、そんなJWC(ジャパンワインチャレンジ)2021で受賞したワインについてご紹介して行きたいと思います。

JWC(ジャパンワインチャレンジ)2020については、こちらから。

JWC(ジャパンワインチャレンジ)2021とは?

2021年で第24回目を迎えた(JWC)ジャパン・ワイン・チャレンジは、設立以降、年々規模を拡大し、今やアジア最大規模のワイン審査会の一つとなった品評会です。

2021年10月25日(月)から10月28日(木)、第23回ジャパン・ワイン・チャレンジがヒルトン東京お台場にて開催されました。

本年度は世界28ヶ国から1,100点を超す出品がありました。
日本国内外からワイン業界の著名人が集まり、厳正なる審査を行い、ベスト・オブ・ショーを含むトロフィー賞15点、ベストバリュー賞21点、プラチナ賞21点、金賞96点、銀賞213点、そして銅賞474点という結果を得ました。
ジャパン・ワイン・チャレンジ2021のトロフィー賞授賞式は高円宮妃殿下のご臨席を賜り2021年2月4日に開催する予定です(詳細は決定し次第お知らせ致します)。

What is Japan Wine Challenge

ジャパン・ワイン・チャレンジは、日本とアジアで最も古く、最も権威あるワイン・コンペティションであり、国際的にトップの競争の一つと考えられています。

ちなみにジャパン・ワイン・チャレンジ 採点システムはプラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズを割り振るのに20点方式を採用しています。

トロフィー賞は、プラチナ賞、ゴールド賞を受賞したワインの中から選ばれます。
■19.0、19.5 、 20.0 ・・・プラチナ賞
■18.0 、18.5・・・ゴールド 賞
■17.0 、 17.5 ・・・シルバー賞
■15.5、 16.0、 16.5・・・ブロンズ賞

今回厳正なる選考の元、結果が2021年12月4日に発表されましたので、ゴールド賞を受賞した日本ワインを紹介して行きたいと思います。

ゴールドを受賞した日本ワイン14選

サントネージュ かみのやま 中島畑 メルロー2019

※写真のラベルのヴィンテージは異なります。

まずご紹介するのは2021年12月31日をもってアサヒビールの傘下ではなくなる、サントネージュ かみのやま 中島畑 メルロー2019です。

JWC Award for Best Japanese Wineに選ばれたワインで、ジャパンワインチャレンジのプラチナ賞受賞ワインとなります。

「サントネージュ 山形かみのやま中島畑メルロー」は、山形「かみのやま」の「中島畑」の厳選されたメルロー種を使用。しっかりとしたボディにきめ細やかなタンニン、爽やかな酸味とほのかな甘さを感じる豊かな味わいです。

サントネージュワイン : サントネージュ | アサヒビール (asahibeer.co.jp)

朝日町ワイン 朝日町リースリングフォルテ&リオン2020

続いてご紹介するのは、山形県にある朝日町ワイン朝日町リースリングフォルテ&リオン2020です。

2019ヴィンテージは、第23回ジャパン・ワイン・チャレンジでシルバー賞を受賞しておりましたが、今回はついに金賞を受賞しました。

山形県朝日町産リースリング・フォルテとリースリング・リオンを使用。香りはライムやグレープフルーツのシトラス系調和する。

朝日町リースリングフォルテ&リオン – 朝日町ワイン (shop-pro.jp)

朝日町ワイン マイスターセレクション バレルセレクションルージュ2019

続いてご紹介するのは、山形県にある朝日町ワインマイスターセレクション バレルセレクションルージュ2019です。

一方のこちらのワインは、日本ワインコンクール2014年金賞受賞した後は、2015年・2018年で銀賞受賞しているワインです。

ちなみに2016年に開催されたG7伊勢志摩サミットでも採用されたワインになります。

山形県産のマスカットベーリーA種(50%)とブラッククイーン種(25%)、カベルネソーヴィニヨン(25%)種をフランス産ワイン樽で樽熟成し140樽(バレル)以上の中から厳選(セレクション)したワインを、無濾過・非加熱にてビン詰め致しました。芳醇で果実味のあるふくよかな赤ワインです。

マイスターセレクション バレルセレクションルージュ – 朝日町ワイン (shop-pro.jp)

キャメルファーム ケルナースパークリング2020

※写真のラベルはエントリー・受賞時のラベルとは異なります。

続いてご紹介するのは、北海道にあるキャメルファーム ケルナースパークリング2020です。

キャメルファームと言えば、「親会社が有名な会社の日本のワイナリー」で紹介した「カルディコーヒーファーム」でおなじみの「キャメル珈琲グループ」が経営するワイナリーです。

大きな母体を持つワイナリーが本気で造ったワインです。

青リンゴやライム、レモンなどのフレッシュな柑橘系果実の香り。ミントや白い花、白桃のニュアンス。口当たりはフレッシュな柑橘系果実を想わせる爽やかな味わい。溌刺とした心地良い酸とミネラル、程よく甘さが感じられる華やかで爽快な辛口スパークリングワイン。

ケルナー スパークリング 2020 – camel farm winery online shop

シャトー酒折 甲州 i-vines vineyard2019

続いてご紹介するのは、山梨県にあるシャトー酒折 甲州 i-vines vineyard2019です。

生産本数2,490本のこのワインは「i-vines」という、2010年に醸造用葡萄栽培技術の確立を目指し研究する農業生産法人が栽培したぶどうで造られたワインです。

このワインは醸造用葡萄として栽培された甲州種を、シャトー酒折が果実本来の風味を生かすべくシンプルに醸造しているワインというだけあって評価が高いことがうなずけます。

果実感のあるふくよかな辛口
プロの葡萄栽培家達が作る甲州で作った
ワンランク上の甲州ワイン
甲州特有の苦みと果実感が
ワンランク上の厚みある味わいに仕上げています
このほのかな苦みが
繊細な和食のうま味とよく合うんです。

甲州 i-vines vineyard | シャトー酒折ワイナリー | CHATEAU SAKAORI (sakaoriwine.com)

エーデルワイン 月のセレナーデ 白

続いてご紹介するのは、岩手県にあるエーデルワイン 月のセレナーデ 白です。

月のセレナーデ白は、甲州三尺種とリースリングを交配して出来たリースリング・リオンというぶどうで造られたワインです。

エーデルワインは宿泊できるワイナリーとして過去に紹介しておりますので、こちらを参考にして頂けると嬉しいです。(宿泊のできるワイナリー4選

とっても飲みやすい甘口ワイン
「月のセレナーデ」は甘口タイプのシリーズです。
岩手県産の白葡萄を原料としたフルーティな香りと爽やかな切れの良い酸味が特徴の甘口タイプの白ワインです。
フルーティーな香りと爽やかな酸味の甘口白ワインです。冷やしてお飲み下さい。

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エーデルワイン ゼーレオオハサマ メルロー樽熟成 2018

続いてご紹介するのは、岩手県にあるエーデルワイン ゼーレオオハサマ メルロー樽熟成 2018です。

こちらは一転、エーデルワインのリリースするワインの中でも最高級ブランドである「ゼーレオオハサマ」シリーズのため、生産本数は2004本と少数となります。

ぜひプレゼント用のワインとして選んでほしいワインです。

エコファーマーの認定を受けた大迫町の葡萄栽培者とエーデルワインが地元葡萄にこだわりより良いワインづくりへの情熱と魂(ゼーレ)を込めた特別醸造限定品シリーズです。
2018年は春先より日照時間が多く、降水量も少なく推移しました。収穫時期には台風や曇天が続きましたが、天候の変化に合わせた栽培管理を行い良質なぶどうが収穫できました。黒い果実を思わせる香りや甘い樽香が感じられ、しっかりとしたタンニンで味わいのある赤ワインです。

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月山トラヤワイナリー やまがたロゼスパークリング2020

続いてご紹介するのは、山形県にある月山トラヤワイナリー やまがたロゼスパークリング2020です。

月山トラヤワイナリーといえば、1982年、西川町の酒蔵と高砂印を継承した際に月山トラヤワイナリー 虎屋西川工場として、従来のチェリーワインに加えぶどうを原料とした 「月山山麓トラヤワイン」を製造販売したことが始まりです。

見た目もかわいらしいワインです。

日本固有品種のマスカットペリーAは、洋食だけでなく、和食の基本の味付けである「醤油、味噌、砂糖」よく合います。軽やかな果実香とキュートな甘み、発泡性によるすっきりとした飲み口をお楽しみください。
食事との相性幅が広いので、お花見などにもぴったりのワインです。

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浜田 Faucon ベーリーA2019

続いてご紹介するのは、浜田ワイナリーFaucon ベーリーA2019です。

まるき葡萄酒ドメーヌレゾンなどが所属しているグループレゾンの内の1つのワイナリーです。

浜田ワイナリーといえば、日本酒の商標でもおなじみの「沖正宗」を造っている酒蔵のため、ワイナリー内では日本酒とワインの両方が造られております。

山形県で収穫されたマスカットベーリーA100%で造られたワインということもめずらしい赤ワインになります。

山深みのあるエレガントなルビーの色調。
完熟ぶどうの凝縮した果実のボリュームを香りに感じ、
豊かで口当たりの良い酸と奥行きのある甘味がアタックから豊かに広がります。
また、シルキーなタンニンは赤ワインの力強さを表現し、
ベリーA らしく、ストロベリーを思わせる赤系果実の甘酸っぱさがチャーミングなアフターを演出しています。

【JAPAN WINE CHALLENGE 2021 金賞】 フォコン ベーリーA 2019 750ml – 浜田 公式オンラインショップ (shop-pro.jp)

まるき葡萄酒 ラフィーユ樽ベーリーA2019

続いてご紹介するのは、まるき葡萄酒ラフィーユ樽ベーリーA2019です。

まるき葡萄酒もまた、先ほどご紹介した浜田ワイナリーが所属しているグループレゾンの内の1つのワイナリーです。

山梨県で収穫されたマスカット・ベーリーAとベーリー・アリカントAをブレンドし、フレンチオークで12か月熟成したワインになります。

完熟収穫したマスカット・ベーリーA種をフレンチオーク樽で12ヵ月間熟成。滑らかなタンニンと凝縮感溢れる果実味、オーク樽由来のトースト香のハーモニーが秀逸。醤油や味噌といった和食調味料との相性の良さもこの品種の特徴です。

ラフィーユ 樽ベーリーA 2019年 750ml – Maruki Winery

まるき葡萄酒 レゾンルージュ2019

続いてご紹介するのは、 まるき葡萄酒レゾンルージュ2019です。

自社農園で収穫されたマスカット・ベーリーAとメルローをブレンドして造られたワインです。

香りはブルーベリー、カシスの熟した黒い果実、イチゴジャム、ほのかなトースト香を感じられます。

不耕起草生栽培と減農法による自然な環境で育てた自社農園のマスカット・ベリーAと、メルローを使用し大切に造ったワインです。
♦樽熟成9ケ月、樽比率は100%。マスカット・ベーリーAとオーク樽の甘い香りの奥に、メルローが引き立て役になり高級感を感じる味わいになっています。酸もあり、しっかりした骨格を表現しています。

レゾン ルージュ(自社農園収穫) 2019年 750ml – Maruki Winery

サンクゼール 長野ルージュ2018

続いてご紹介するのは、サンクゼール 長野ルージュ2018です。

ワイナリーウエディングも出来る、サンクゼールがリリースするワインです。

長野県内四か所(塩尻市、高山村、長野市、上田市)の産地のブドウを使用し、11か月間の樽熟成を経た一つ一つ個性のあるワインを時間と手間をかけて選出しブレンドしました。
黒い果実や甘いスパイスの香り、なめらかな渋みが心地よく、まろやかな味わいが楽しめる上品なワインです。

【日本ワイン】長野ルージュ2017 750ml | 久世福商店・サンクゼール 公式オンラインショップ (kuzefuku.com)

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サンサンワイナリー サンサンエステート スパークリング ドゥミセックブラン2017

続いてご紹介するのは、サンサンワイナリーサンサンエステート スパークリング ドゥミセックブラン2017です。

自社畑で収穫したシャルドネを甘さを残してスパークリングワインにしました。

長野県塩尻市柿沢地区にある、自社畑のサンサンヴィンヤードで収穫したシャルドネを100%使用しました。
レモンのような柑橘系やはちみつの香り、甘さの中に程よい酸味。バランスの良いスパークリングワインです。
グラタンなどクリーム系のお料理と合わせてお楽しみください。

【楽天市場】サンサンワイナリー サンサンエステート スパークリング ドゥミセックブラン 2017 / 日本ワイン 長野県産 白泡 シャルドネ:カクマンFUNBOX (rakuten.co.jp)

サントリー ジャパンプレミアム かみのやま産メルロ2017

続いてご紹介するのは、サントリー ジャパンプレミアム かみのやま産メルロ2017です。

山形県上山市で収穫されたメルロを95%使用し、造られたワインで生産本数は4,088本です。

フレンチオーク樽で熟成し、凝縮した果実味とエレガントな香りのするスタイルのワインです。

凝縮した果実味とエレガントな香り
蔵王山麓の陽あたりのよい斜面と盆地に拓いた畑で育てたメルロを使用し、醸造・熟成しました。凝縮感と樽香のバランスが心地よい赤ワインです。
香り:ざくろ、さくらんぼを想起させる赤色の果実の香りと腐葉土、タバコの香り。
味わい:口中の前半に新鮮な果実香がワイン全体のひろがりをつくり、豊かな酸味が奥行きを与えている。

“ジャパンプレミアム”シリーズ 「産地」シリーズ(山形県) 日本ワイン サントリー (suntory.co.jp)

最後に

いかがでしたでしょうか。

素晴らしい個性、性格、複雑さを持つワインとして評価されたことで、日本ワインも世界に誇ることの出来るワインが毎年リリースされていることがわかるのではないでしょうか。

是非この機会に日本ワインも飲んでみてはいかがでしょうか。

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